大枫子
(香木)性热
大枫子(专入肝脾)。本属毒药耳。按据诸书皆载味辛性热。其药止可取油以杀疮疥。若用此以治大风病。则先伤血而失明矣。(故以大枫子名。)故凡血燥之病。宜用苦寒以胜。纵有疮疥宜辛宜热。而血有受损。不更使病益剧乎?即或效以骤成。功以劫致。然烈毒之性。不可多服。惟用外敷。不入内治。其功或不没也。凡入丸药汤药。俱宜除油为妙。

- 大枫子《本草求真》
- 大枫子《本草易读》
- 大枫子《本草分经》
- 大枫子《药笼小品》
- 大夫《中医名词词典》
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- 大夫《中医词典》
- 大枫草《滇南本草》
- 大茯苓汤《备急千金要方》
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- 大腹《中医词典》
- 大风子《本经逢原》
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- 大腹《证类本草》
- 大风子《玉楸药解》
- 大腹《增广和剂局方药性总论》
- 大风子《本草纲目》
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- 大风治法《三因极一病证方论》
- 大腹疔奚候《诸病源候论》
《本草求真》
- 作者:黄宫绣 朝代:清 年份:公元1644-1911年
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